最近休みが少ないこと。(別館) |
・行きたい夢の場所 スイスやデンマークなど欧州の町並み巡り。スペインの古都も観て歩きまわりたいです。またアンダルシア地方、本場のタブラオあたりでフラメ鑑賞とか。 ・休日を静かに楽しむなら ワカサギ釣りが面白そう。比較的近場の赤城大沼や榛名湖、芦ノ湖や富士五湖にある山中湖のワカサギ釣りドーム船なんかも楽しそうだ。 へらぶな釣りだったら神流湖の水が綺麗そうだ(都心の水瓶だから)。昔によく言ったのは川越FC、へら鮒つり大会で上位に入り、へら竿や、へら浮子なんかを頂いた事もある。38年くらい前です。 |
伝統的な日本ブランド舟水のへらうきですが、無駄に塗料を塗っていないから、軽くて手作り感があるのが素晴らしい。出来れば綺麗な湖にぽつんと、へら浮子をうかべて、静かな時を過ごしてみたいです。 今では少なくなった国内品で、日本の方が制作されている へら浮きなので、評判も良くて安心です。 へらうき舟水 浮子専門店 もともとは友人の紹介で知ったのですが、すごく仕事が丁寧で「これは流石に評価が高いぞ!!」と直感。1本6~7千円かなと思っていたけど、そんなに高くなかったので、早速、管理用の浅ダナ用にと、2種類、手配してもらいました。ひろヘラウキも、日本製で、明確な作り手がいる作品なので、安心して使えます。 へら浮き ひろヘラウキ ワカサギの本場、氷上の釣り場ですと白が多いため、写真がアンダーになりやすいのが常識です。それはどちらでも良いのですが、このワカサギ釣りが面白そうです。近年では氷上にワカサギ釣りのドーム船を張って、寒さ知らずで遊べるようです。川越からすぐ近くに、へら鮒も釣れる宮沢湖がありますが、どうせなら、赤城大沼や桧原湖などの大舞台で楽しめたらと思います。下のワカサギ釣り方プレスさんで情報を得られます。 ワカサギ釣り方情報プレス 赤城大沼や桧原湖 へらぶな釣りの発祥と言われる余呉湖ですが、最近はワカサギ釣りの方が活気があるとか。ん~、冬の繁忙期に仕事休んで行ってみたいです。余呉湖 ワカサギ おそらく鶴ヶ島市になると思いますが、お店の裏の方にある公園の池(太田ヶ谷)でもへらぶな釣りが盛んです。真冬でも川越市や坂戸市になどの近隣から へら鮒釣りに人が訪れます。 埼玉県は、へら釣り人口が最も多いと言う話で、仕事つながりでお知り合いになる方に試しに聞いて見ると、ゴロゴロ居たりします。だいたい下のへらぶなネット21の専門店情報を見ているようです。 へらぶなネット21へら鮒専門店 茅ヶ崎市にありますラショコラ・ブンゾーBUNZOOというお店、見過ごしてしまうほど小さなショップですが、実は、その昔、世界で初めて生チョコレートを作った、小林正和シェフの店なんです。 シェフは平塚市にある、これまた有名なシルスマリアのオーナーシェフをなさっていた時もあり、当時は、「ついに日本から世界に誇れるスイーツを開発した」という事で、テレビやらNHKやらで、大騒ぎになっていました。 最近、写真の仕事関係で、久しぶりに食べたのですが、やっぱり別次元の美味しさでした。今でも、その当時の生チョコの作り方を変えずに、作り続けているというから おどろきです。 生チョコの作り方 |